本当にオトクなローンってなんだろう?
住宅ローンを利用している人のほぼ半数が、住宅金融支援機構の調べによると「変動金利型ローン」を利用しているようです。
この「変動金利型ローン」は色々な金利引き下げの制度の適用を受ければ、金利が1パーセントの前半という低い状態でローンを利用できるわけですから、利用をする人が多い、というのもわかる気がします。
しかし、本当に「変動型金利ローン」はオトクなんでしょうか?「おいしい話には裏がある」、ってな感じで、そのウラが気になったりしませんか?
実は、もしこれから金利が上がることになったりしたら、適用される金利も上がるので、返済する金額が増えてしまうというリスクがあるのです。
その時になってから「こんなはずじゃなかった…」と泣いたとしても後の祭り。
非情な話かもしれませんが、こういったことは全て「自己責任」なのです。
本当に何が将来的にもオトクなのか。ローンの仕組みを知った上で、自分に合ったものを賢く上手に利用したいものです。
もちろん、最初に決められたローンの金利が高ければ、それだけ家計に重く負担がのしかかることは間違いありません。
例えば金利が3パーセントの場合、利息は38パーセント、4パーセントだとなんと50パーセントまで膨れ上がるのです。
1パーセントの違いというなかれ。ローンは長い間お世話になるもの。ちょっとした違いが、結果大きな差になるのです。
これは毎月の返済額にも響くことになります。
例えば三千万借りたとして、金利が3パーセント違う場合は、毎月返済しなければならない金額がなんと五万円程度違います。
また、返済する総額となると、二千万も違ってきてしまうのです。
そのことを考えれば、やはり金利が抑えられる「変動金利型ローン」の利用が多いというのもわからなくもないのです。
2011年8月3日 by masa-power
本当にオトクなローンってなんだろう?
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